9月9日SDGs活動の一環として三国町の二の浜海岸で清掃活動を実施しました。二の浜海岸は、日本海が一望できるとても美しい景観で知られており、特に夕日がきれいなスポットとして評判です。また、今回の活動に初めて女性活躍推進チーム「KUSUNOKI」のメンバーも参加しました。
活動の主な目的は、海岸のプラスチックごみ回収を通じて、環境保護と地域社会へ貢献することです。大きなゴミの回収がマイクロプラスチックの形成を抑制し、美しい自然環境を保護すると共に持続可能な未来づくりへと繋がります。
参加者からは、美しい二の浜海岸での活動を楽しむとともに、プラスチックごみ回収の重要性に気づいたという感想がありました。景色の中で海をきれいにすることが自然環境への貢献に繋がることを実感し、活動への参加の充実感を味わいました。
海岸のごみ拾い活動は、短期的な努力で済むものではなく、持続的な取り組みとコミュニティの協力によって、美しい自然環境を守ることができます。今後も継続的にこの活動を行い、環境保護活動への貢献を続けていきたいと思います。
アイビックスはSDGs達成に貢献すべくこれからも様々な企画を検討・実施して参ります。
福井ブローウィンズ 公式ウェブサイト (fukuiblowinds.com)
この度株式会社アイビックスは、プロバスケットボールクラブ、福井ブローウィンズのパートナー企業となりました。
●福井ブローウィンズについて
福井ブローウィンズは、2022年11月に、誕生した福井県初のプロバスケットボールクラブで、B3リーグ参入クラブです。設立企業は、福井市に本社を置く、日本の通信業界大手企業の(株)ALL CONNECT(オールコネクト)社。
『ともに巻き起こそう、とてつもない旋風を』をスローガンとして、ミッションである『福井をもっとにぎやかな場所に』なるように取り組んでいます。バスケットボールを「スポーツ」として切り離すのではなく、スポーツと様々な要素を掛け合わせた地域活性化のロールモデルを目指します。
地元企業として地域活性化に積極的に参画し、福井の更なる発展の起爆剤として成功させたいです。福井を活性化させ、福井を発展させ、巡り巡って私たちの幸せに繋がります。
チームのホームページや試合会場に企業名が掲載され、ウォーミングアップジャージの胸全面と試合時のモップ及びモッパービブス(床モップ拭き役のゼッケン)に企業名が掲載されます。是非、チェックしてみてください。
令和5年6月27日
拝啓、時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
この度、6月27日開催の第55期株主総会ならびに取締役会におきまして以下のとおり役員が選任され、それぞれ就任いたしました。
つきましては新陣容のもと、なお一層の社業発展に努力いたす所存でございますので何卒倍旧のご厚誼ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
敬白
代表取締役社長 吉田 保裕
記
代表取締役社長 吉田 保裕 取締役相談役 吉田 敏貢
専務取締役 中村 幸広
常務取締役 廣田 福二 常務取締役 山﨑 正勝
常務取締役 坂野 誠(新任)
取締役 藤田 昌幸(新任)
執行役員 畠中 幸二 執行役員 向瀬 浩一
執行役員 黒瀬 智宏 執行役員 西川 佳寛
執行役員 石山 康司 執行役員 鈴木 宏和
執行役員 茶畠 晃 執行役員 岡 正一(新任)
おおい町に寮が新しく建てられました。おおい寮は大飯発電所で働くアイビックス社員の方が住む予定の寮です。
寮内ご紹介
・20部屋
・1R
・バス、トイレ、洗面台別
6月3日に竣工式も開催され、吉田社長より関係者の皆様へ「頂いたご恩と建物を活用させていただいて、今度は私たちのサービスで皆様にお返ししていきたい。」と感謝のお言葉を述べられました。
令和5年5月22日、アイビックスグループ永年勤続表彰式が開催されました。
今年は159名の方が表彰されました。
受賞者の内訳は、勤続40年が3名、勤続30年が9名、勤続20年が48名、勤続10年が99名です。
今年は勤続40年と30年の表彰者のみ式典を行いました。
表彰状と記念品の授与が行われた後、吉田社長より永年アイビックスに貢献頂いたことへの感謝の意と共に「健康だけには留意して、今後とも頑張って頂けたら幸いです。」とお祝いの言葉が贈られ、表彰者代表より謝辞が述べられました。
永年、当社のために尽力いただき、ありがとうございます。
諸先輩方の並々ならぬ努力とご協力のおかげで、当社は55年を迎えることが出来ました。
心よりお礼とお喜びを申し上げます。
4月3日、福井本社にて2023年度アイビックスグループ入社式を開催しました。
今年は7名の新入社員がアイビックスグループに入社しました。
各業界、人材獲得に苦慮する中で次世代を担う若者達が当グループの仲間入りしてくれたことは喜ばしい限りです。
新たな環境でのスタートは、誰にとっても緊張と不安が伴います。しかし、無限の可能性を持っていることは間違いありません。新入社員研修を経て、それぞれの配属先で能力を存分に発揮して頂けることを期待しています。
新しい一歩を踏み出す皆さんの未来がより輝かしいものとなるよう心から応援しています。
警備員指導教育責任者・機械警備業務管理者講習及び各種検定 合格者
令和4年度に実施された各種講習検定において、アイビックスグループでは合計76名(アイビックス72名、グループ会社4名)の警備員が合格しました。
おめでとうございます!
◆合格者一覧
警備員指導教育責任者(1号業務) 12名
警備員指導教育責任者(2号業務) 2名
警備員指導教育責任者(3号業務) 5名
警備員指導教育責任者(4号業務) 4名
機械警備業務管理者 2名
施設警備業務1級 6名
施設警備業務2級 18名
交通誘導警備業務2級 5名
雑踏警備業務2級 12名
貴重品運搬警備業務2級 10名
昨年度同様、新型コロナ禍の影響により受講人数が制限されたほか、感染防止対策ガイドラインに従い、受講2週間前からの検温、実技講習におけるフェイスシールド、マスク及び手袋の着用やアルコール消毒の徹底など、受講者には厳しい環境下での検定となりました。
それでも炎天下の中、マスク着用での実技訓練は熱中症のリスクもあるため、水分補給や休憩をこまめにとるなど受講者の体調管理に万全を期した結果、落伍者もなく全員が無事に受講することができました。
この記事を書いたのは警備本部
https://www.jrc.or.jp/lp/bousai/
日本赤十字社 ACTION!防災・減災 ―命のために今うごく―
株式会社アイビックスも、この取り組みに賛同し、プロジェクトへ協賛させて頂きます。
本プロジェクトは、東日本大震災から10年を機に、日本赤十字社が始めたプロジェクト。未来に目を向けた「防災・減災への備え」を働きかけ、日本全体で防災意識を高めるムーブメントを起こす取り組みで、3年目となる2023年もプロジェクトが開始されます。
自分自身や家族を守るための備えや行動の必要性が一層高まっている中、こうしたキャンペーンはとても重要だと認識しております。
日本では各地で毎年のように災害が起こり、大きな被害をもたらしています。
このキャンペーンを通じて、災害に対し何らかの備えを行う意識の向上につながり、災害で甚大な被害に遭う方が少しでも減少する事を願っております。
令和4年8月15日、株式会社アイビックスは、「ふくい女性活躍推進企業プラス+」として登録いたしました。
株式会社アイビックスでは、在籍者の約4割が女性です。女性が働きやすく個々人のライフスタイルに合わせた柔軟な対応を心掛けてきたことで、 弊社の産休・育休取得率もほぼ100%と高い水準を維持しており、その結果長期に活躍する女性社員も多くいます。
株式会社アイビックスでは、さらに女性がいきいきと活躍できるように次のことに取り組んでまいります。
①女性管理職の育成・拡大
②適切な人事評価による女性が活躍しやすい制度の推進
③性別役割分担意識に基づく慣行の見直しなど職場風土の改善
※以上、弊社「ふくい女性活躍推進企業」取り組み宣言より抜粋
令和4年6月17日
拝啓、時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
この度、6月17日開催の第54期株主総会ならびに取締役会におきまして以下のとおり役員が選任され、それぞれ就任いたしました。
つきましては新陣容のもと、なお一層の社業発展に努力いたす所存でございますので何卒倍旧のご厚誼ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
敬白
代表取締役社長 吉田 保裕
記
代表取締役社長 吉田 保裕 取締役相談役 吉田 敏貢
取締役専務 中村 幸広
取締役常務 廣田 福二 取締役常務 山﨑 正勝
取締役常務 奥村 善信
執行役員 川尻 俊幸 執行役員 畠中 幸二
執行役員 中村 典明 執行役員 向瀬 浩一
執行役員 藤田 昌幸 執行役員 黒瀬 智宏
執行役員 西川 佳寛 執行役員 石山 康司
執行役員 鈴木 宏和(新任) 執行役員 茶畠 晃(新任)