福井県坂井市にある、道の駅さかいに隣接し、アイビックスが管理運営している、
坂井市地域交流センター【いねす】に、あのあげがあります。
あのあげとは?
坂井産の大豆100%を使って【いねすの工房】にて昔ながらの手揚げ工法にて厚揚げや薄揚げを作っています。
中は柔らかくジューシーで表面はカリッとしていて香ばしいのが特徴です。
揚げは福井県民の郷土料理で揚げ文化が根強く、ご家庭の冷蔵庫には必ず常備している定番の食べものです。
煮物は勿論、カリカリに焼いて大根おろしと醤油で食べることや、畑のお肉としてカレーに入れることや、
ステーキとして食べることもあります。福井県民は揚げ愛が強いのです。
(角をガブっと噛り付きたいですね)
いねすでは、揚げたてが購入できます。
定休日以外は、毎日、朝9時30分になると揚げたてが購入できます。
薄揚げ 100円
厚揚げ 190円
お近くお通りの際は、是非あのあげをオススメします!!
☟いねすホームページはこちら☟
この記事を書いたのは 第二支店
警備員になるためには?
あらゆるシーンや場所で見かけることの多い警備員。
私たちが安全に暮らしていけるように守ってくれる、生活には欠かせないとても心強い存在です。
さて、そんな需要の高い警備員ですが、誰かれ構わずなれるわけではありません。
きちんと法律で定められた「警備員の制限」をクリアし、「警備員教育」を受けなければ警備員として警備業務を行うことができません。
今回は、その「警備員教育」について簡単に説明します。
警備員教育とは?
「警備員教育」にはさまざまな区分があって、内閣府令によって細かく時間数などが定められています。
まず、警備員教育には、基本教育・業務別教育・必要に応じた教育の三種類があります。
このうち基本教育と業務別教育は、新たに警備員になろうとする人(新任教育)や現に警備業務に従事している警備員(現任教育)に対してそれぞれ行います。
警備員には検定資格があり、その資格保有者については新任・現任教育時間の減免措置もあります。
なお、業務別教育は、警備の種別によって区分されているため、従事する又は従事している警備種別の教育を受講します。
(現任教育の様子)
この記事を書いたのは 警備本部
「月刊URALA」8月号にアイビックス掲載!
福井県では誰もが知る地元密着型情報誌【月刊URALA】にアイビックスが掲載されました!
会社の強みや業務内容など盛りだくさんの記事になっています。
(月刊URALA8月号)
WEB版の【日々URALA】
今年の春にオープンした新しい情報サイト、WEB版の【日々URALA】
読み応えあるサイトです。
こちらにも、アイビックスの記事がありますので合わせてご覧ください。
この記事を書いたのは 営業本部