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ダブル表彰!

2019/7/29(月)

【表彰者】

越前支店 警備部 部長 髙橋透さん


 

一般社団法人全国警備業協会より

【永年にわたり警備業の健全な発展と適正な警備業務の実施に努められ業界に多大な貢献をされた】として、表彰されました。

また、一般社団法人警備員特別講習事業センターからも、

【特別講習講師として多年にわたり、警備員の専門的知識及び能力向上に尽力された】として、表彰されました。

 

髙橋さんは、1995年に入社後、約25年警備に携わる業務に就いて、年間約250人の警備員を育てる特別講師として大活躍しております。

ダブル表彰された髙橋さんおめでとうございます。

 

令和元年度・ビルクリーニング大会

2019/7/18(木)

令和元年5月16日、福井県産業会館本館にて福井県ビルクリーニング技能競技会が開催されました。

今年は2年に1度の全国大会が開催される年のため条件があり、
ビルクリーニング技能士1級の資格を持つ者だけがエントリーできる大会でした。

ビルクリーニング技能士とは、1級・2級・3級・基礎級の複数等級からなる国家資格で、
学科と実技の両方の試験に合格することで取得できます。
中でも1級は特に難しく、5年以上の実務経験とより多くの知識と技術を兼ね備えていなければ
合格できません。

今回はアイビックスから2名(福井第一支店/吉田春輝さん・越前支店/松原佳史さん)
県内のビルメンテナンス業者から2名の、計4名の技能士が技を披露し合いました。

 

高度な技術でポリッシャーを操る吉田春輝さん

 

フラットモップで丁寧にワックスを塗布する松原佳史さん

 

演技時間は20分。その中でゴミ回収、床洗浄、バキューム作業、ワックス塗布を行わなければなりません。
1秒オーバーしても減点になるため、時間内にそれらを収めることが出来るまで選手たちは繰り返し練習を重ねます。

作業工程に間違いはないか?
機具を正しく扱えているか?
丁寧な仕事ができているか?
声はしっかりでているか?
時間内に作業を終えることが出来るか??

その努力が集約された20分。
ギャラリーの皆さんも静かに選手の一挙手一投足を見守ります。

 

審査の結果、優勝は二年連続で松原佳史さん!
2位は吉田春輝さんと、アイビックスの両名が全国大会予選となる中部北陸大会への切符を手にしました。

 


資機材展示会では弊社のエコソリューション部門から

・エキシマン(オゾン殺菌脱臭装置)
・ラディカ(オゾン脱臭装置)
・うるおリッチ(高度清浄加湿装置)

この三つの商品をご紹介しました。
※主に福祉施設や病院、給食センターへ導入。好評をいただいております。
 


 

そしてやってきた中部北陸大会。

富山大会で入賞していた吉村直彦さんとも合流し、それぞれが更に練習を重ねて挑んだ結果・・・!
惜しくも入賞は逃しましたが、皆さん大健闘されました。

 

でも、ここでは終わらない。
彼らの意識はもうすでに来年・再来年へと向かっています。

 

 

これからも、生活の中で欠かせない清掃という日々の作業を通して、
アイビックスはお客様に快適な環境を提供し続けて参ります。

 


 

レポート 社員紹介!

2019/7/16(火)

ビルメンテナンスや警備保障といった仕事がメインのアイビックスですが、どのような仕事があるのか?

社員紹介とともに仕事の中身を詳しくレポートしていく新しい企画です。

第一弾!敦賀支店 技術課の池下さんです。

技術課は、お客さま先へセキュリティ機器・防犯カメラ等の設計・施工・保守管理を行う部署です。


昨年入社し、技術課に配属となり一年が経ちました。

色々先輩方に迷惑をかけた一年かなと思っています。

それは、私は警備や電気通信工事業務のことは何も知識がなく、一から教わる状況でした。

また、覚えることが多くなぜこんな事がわからないのかと悩み不思議になるくらいでした。

当初は慌ただしく日々が過ぎました。線の剥き方や、注意するべき点、機械の種類や、建物によっての配線の違いなど、

注意すべき点をたくさん教えていただきました。

また警備業務に就くこともあり、又覚えることが増えるのかと焦りもしましたが、社員の皆さんがわからないことは

丁寧に優しく教えてもらい、業務中はとても気遣いをしていただいて感謝しております。

今、私はとにかく仕事に慣れることを第一に思います。自分自身一層やる気も出てきました。

先輩がとてもやさしく、自分が失敗をしても優しく注意してくださり、きちんと叱ってここはこうするべきなどアドバイスをくれます。

いつか、お客様や先輩からお褒めの言葉をいただけるようになりたいです。

まだ一人で現場などを持つことはないですが、早くひとり立ちできるように一日でも早く皆さんが認めてくださるよう、

先輩から技術や礼儀等教えていただき、いち早く吸収しようと思います。

技術課といえば池下と言われるくらいこれからも頑張っていきたいと思います。

月刊URALA 取材と撮影!

2019/7/3(水)

本日、月刊URALA8月号の取材と撮影がありました。

福井県内では誰もが知る地元密着型の月刊誌です。

社内から選ばれた、各業種の老若男女の社員が集まり、

最初は緊張がありましたが、徐々にほぐれて笑顔で撮影を終えることができました。

掲載されるURALA8月号は7月25日(木)に発売されます。

是非ご覧ください。

 

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